2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時十九分、岸田内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時十九分、岸田内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
次に、日程第三 内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の多数を得た者二人について決選投票を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は、投票が一回の場合は約三十分の見込みでございます。
○議長(細田博之君) 日程第十、内閣総理大臣の指名を行います。 この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。
令和三年十一月十日(水曜日) ――――――――――――― 議事日程 第一号 令和三年十一月十日 午後一時開議 第一 議長の選挙 第二 副議長の選挙 第三 議席の指定 第四 会期の件 第五 常任委員の選任 第六 常任委員長の選挙 第七 憲法審査会委員の選任 第八 情報監視審査会委員の選任 第九 政治倫理審査会委員の選任 第十 内閣総理大臣の指名 ―――
○議長(大島理森君) ただいま内閣総理大臣から、詔書が発せられた旨伝えられましたから、朗読いたします。 〔総員起立〕 日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。 〔万歳、拍手〕 午後一時三分
まずは、岸田総理、第百代日本国内閣総理大臣御就任おめでとうございます。 国民の皆さん、来週の火曜日から衆議院の解散・総選挙が始まります。この総選挙は、多くの選挙区で十数年ぶりに与野党が一騎打ちの構図で有権者に政権を選択していただく選挙になりました。 既に立憲民主党は政権公約「#政権取ってこれをやる」を第十弾まで発表しました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 世耕弘成議員にお答えいたします。 まず、SNS上の国民の声を把握する仕組みづくりについてお尋ねがありました。 国民の声を真摯に受け止め、形にする、信頼と共感の得られる政治が必要だと考えます。このため、私を始め全閣僚が様々な方と車座対話を積み重ね、その上で、国民のニーズに合った行政を進めているか徹底的に点検するよう指示してまいります。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 福山哲郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、臨時会召集要求への対応及び予算委員会の開催についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 志位和夫議員の御質問にお答えいたします。 まず、森友学園問題の再調査等についてお尋ねがありました。 近畿財務局の職員の方がお亡くなりになったことは誠に悲しいことであり、残された御遺族のお気持ちを思うと言葉もなく、静かに、そして謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 御指摘のお手紙は拝読いたしました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 馬場伸幸議員の御質問にお答えいたします。 まず、医療従事者の確保等に関するお尋ねがありました。 新型コロナの感染が落ち着いている今こそ、様々な事態を想定し、徹底的に安心確保に取り組みます。 医療提供体制については、病床と医療人材の確保、在宅療養者に対する対策など、対応策の全体像を早急に国民にお示しするよう、三大臣に指示したところです。
午後四時二十一分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 枝野幸男議員の御質問にお答えいたします。 まず、これまでの新型コロナ対策の認識についてお尋ねがありました。 菅前総理の大号令の下、他国に類を見ない速度でワクチン接種が進み、国民の皆様の感染対策への御協力により、足下では、感染者数は落ち着きを見せ、緊急事態宣言は全面的に解除されました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 甘利明議員の御質問にお答えいたします。 まず、人流抑制に関する今後の法制の在り方についてお尋ねがありました。 危機管理の要諦は、常に最悪の事態を想定することです。この方針に基づき、まずは、病床、医療体制の確保や自宅療養者の対策強化などの全体像を早急にお示しし、徹底的に安心確保に取り組みます。
午後三時四十四分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
午後二時に本会議を再開いたしまして、岸田内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、三十分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十一日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百五回国会の開会に当たり、新型コロナウイルスにより亡くなられた方々、そして、御家族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げるとともに、厳しい闘病生活を送っておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。 また、我が国の医療、保健、介護の現場を支えてくださっている多くの方々、感染対策に協力してくださっている事業者の方々、そして、国民の皆さんに深く感謝を申し上げます。
○議長(山東昭子君) 日程第二 国務大臣の演説に関する件 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これより発言を許します。岸田文雄内閣総理大臣。 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇、拍手〕
記録部長 中内 康夫君 警務部長 八鍬 敬嗣君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 企画調整室長 金澤 真志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○議員辞職の件 ○情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件 ○本会議における内閣総理大臣
岸田内閣総理大臣から所信について演説がございます。本演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十分の見込みでございます。
○委員長(水落敏栄君) 次に、本会議における内閣総理大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております岸田内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
するため委員三十五人よりなる科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的対策を樹立するため委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会及び原子力に関する諸問題を調査するため委員四十人よりなる原子力問題調査特別委員会を設置するの件(議長発議) 地方創生に関する総合的な対策を樹立するため委員四十人よりなる地方創生に関する特別委員会を設置するの件(議長発議) 岸田内閣総理大臣
午後二時二十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
○議長(大島理森君) 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣岸田文雄君。 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇〕
午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 令和三年十月四日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、元本院議長江田五月君逝去につき哀悼の件 一、特別委員会設置の件 一、情報監視審査会委員辞任の件 一、情報監視審査会委員の選任 一、日程第二 一、内閣総理大臣
○議長(山東昭子君) よって、これより内閣総理大臣の指名を行います。 指名は、本院規則第二十条の規定により、記名投票をもって行います。議席に配付してあります記名投票用紙に国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(山東昭子君) 本日、菅内閣総理大臣からの次の通知に接しました。 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 以上であります。 ─────・─────
○議長(大島理森君) これより内閣総理大臣の指名を行います。 この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。
令和三年十月四日(月曜日) ――――――――――――― 議事日程 第一号 令和三年十月四日 午後一時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣総理大臣の指名 午後一時二分開議
本日、菅内閣総理大臣から、内閣は総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 ――――◇――――― 内閣総理大臣の指名
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時二十三分、菅内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
次に、内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の多数を得た二人について決選投票を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は、投票が一回の場合は約三十分の見込みでございます。
次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を記載して持参の上、御自身で投票箱に投入していただきます。 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、 第一は、白票。
本日午前九時二十一分、菅内閣総理大臣から、大島議長宛てに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うことといたします。 ―――――――――――――
○内閣総理大臣(菅義偉君) 世界全体での新型コロナの収束に向け、我が国は多国間主義を重視をし、国際連携を推し進めてきました。 ワクチンについては、ワクチンサミットを主宰し、COVAXへの合計十億ドルの拠出、ワクチンの途上国などへの供与、ワクチンの開発、生産強化などによる国際貢献への決意を表明しました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 先般お示しした考え方というのは、原則自宅療養の方針ではなくて、感染者が急増している地域においても誰もが症状に応じて必要な医療を受けられるように、自治体の判断で状況に応じた対応を選択可能とする緊急的な対応であります。
菅内閣総理大臣。
○菅内閣総理大臣 憲法上、内閣の権能は臨時国会を召集することであり、召集をされた臨時国会において何をどのように議論するかという議事については国会でお決めになることであるというふうに考えます。
○菅内閣総理大臣 先ほど来私が申し上げたとおりです。 また、コロナ対策については、閉中審査も野党の要求に基づいて国会の中でやってきているんじゃないでしょうか。
この際、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の終了について、菅内閣総理大臣及び西村国務大臣からそれぞれ事前報告を聴取いたします。菅内閣総理大臣。
それから、前提として、何でこの重要な議論の場にこの国の内閣総理大臣はいないんですか、不在なんですか。
これに先立ち、七月二十七日に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話では、判決には重大な法律上の問題点があり、政府としては本来であれば受け入れ難いものと述べる一方で、八十四名の原告の皆さんと同様な事情にあった方々については、訴訟への参加、不参加にかかわらず、認定し救済できるよう早急に対応を検討するとしています。
消費者委員会では、二〇一五年でございますが、内閣総理大臣から諮問があった特定商取引法の規律の在り方について調査審議を行うため、特定商取引法専門調査会を開催いたしました。その専門調査会では、審議の中で、消費者庁から、過去五年間の苦情相談上位二十件の商品、役務別の苦情相談件数の推移というものについての資料の提出がございました。